人造湖です。
東京都の水がめとしてその歴史は長く、1920年代に作られました。
堤体(堤防)は太平洋戦争中に爆撃対策のためにコンクリートで強化されているそうです。
第一取水塔。大正15年完成。この時代の建造物は公共建築でもとても手が込んでいて美しいですね。
右側(手前)が第一取水塔。左側(奥)が第二取水塔。
同じデザインですが、第二取水塔は昭和48年完成だそうです。
お金もかかるだろうに、きちんと同じデザインに揃えてくれた当時の人々に感謝ですね。今だったら、多分近未来的な変なデザインになるか、コンクリートの素朴な塔にしちゃうんじゃないかな。
こうしてみるとラピュタっぽい?
これが爆撃対策された堤防ですかね。最近耐震工事もしたそうです。
上は歩けます。
入り口も取水塔のデザイン。遊び心ありますね。
多摩湖の周りは多摩湖自転車道という自転車・歩行者専用道路になっていて、ちょっと運動したい時にいい感じです。ランニングしている人もいます。私も時間があるときは自転車で一往復(ほぼ二周)走っていますが、登りもあんまりきつくないし距離も丁度良いぐらいなのでお勧めです。
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